発達障害児にはIT機器をしっかり活用すること

2016年12月6日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

発達障害児とIT機器の相性は抜群だと思っています!

 

実は以前はIT関係の仕事をしていたこともあり、ITを使いこなすことについては子供の将来的にもとても重要なことだと思っています。

 

場面緘黙の娘っちはまだ教えてませんが、言葉の代わりに文字をだして相手に見せたりする方法なんか教えてあげたいし、LDの息子っちには手でなぞる文字など練習をさせたりしています。

i-pad
i-pad

息子っちは書字障害(ディスグラフィア)ですが、小学校一年生くらいで気が付いた場合は機器だけに頼らず、自分の力でもできるように

字を練習させたりすることが大切だそうです。

 

なので機器は便利ですが、それだけに頼らずに行くことも大切ですよ。

 

なぜ発達障害児にIT機器?

とはいえ、子供たちはスマホやタブレットで何をやってるかというとゲームがほとんど^^

 

プログラミン」や「スクラッチ」というプログラミングが直感的にできるアプリがあって、わが家では「スクラッチ」や「プログラミン」はやっていますが、その他勉強系のアプリなど色々模索中です。

 

スクラッチは本もでています。↑5才からと言うだけあってひらがなばかりで読みやすいですよ。

 

うちは場面緘黙症と多動&LDなので特にIT機器との相性はいいと思います。

 

場面緘黙症は人とコミュニケーションが取れないので、たとえばスマートフォンやiPadなどで言いたいことなど提示して人に見せる。という方法が可能です。

緊急の時は必須だと思います。

 

娘っちは一応相手から問いかけられたら、うなづきはしますが意思はよく伝わりません。うなづくとそれでOKとみなされ、それ以上のことは対応してもらえないのが大半です。

 

大したことないことならいいですが、生命にかかわることなどの場合にはコミュニケーションが取れないのは致命的です。

 

LDの場合は文字を書いたりが難しかったり、漢字がわからない・書けない、計算ができない、あれはどう伝えればいいのか・・というときにIT機器を使用すれば手助けになります。

 

IT機器は何を?

うちではDSなどのゲーム機は与えておらず、iPhone(スマートフォン)とiPad(タブレット)、パソコンを使わせています。

我が家はRISUというタブレットで勉強もしています。

 

一人ひとりパソコンを持っているにも関わらず、2人ともパソコンはほとんど使わずタブレットとスマートフォンばかりです。

 

スマートフォンのいいところは感覚でできてしまうこと。私ができないことも子供たちは先入観なく、すんなりこなしてしまいます。

 

これからはパソコンもなくなるのでは?と言われてしまっていますが、パソコンでしかできないことはまだまだあると思いますし、スマホやタブレットではタイピングができないですし(まったくできないわけではありませんが)、これからはIT機器を使うだけではなくて、中のことやプログラミングができることが必要だと思うので、私はパソコンをしっかり覚えさせたいなと思っています。

 

娘っちには4歳の時に娘っち用のwindows8.1のパソコンを買いました。

 

パソコンの授業などもあるだろうし、早く触れた方がいいと思っていましたし、何よりこれから子供たちにとってIT機器がない人生など考えられないし、ネットリテラシーのこともあるので、あえて早めにきちんと使わせたいと思って買いました。

 

キーボードの配列を覚えさせようとシール貼ったのですが、それは覚える気なし^^

タイピング
タイピングシールはったのに・・・

でもしっかりパスワード入れてパソコン開けるし、シャットダウンもお手の物^^コピペもできます。

 

後は早く配列を覚えてタイピングができるようにしたいので、まあもう少しなれたらタイピングゲームで覚えた方がいいかなと思ってます。

 

できれば子供用にキーボードが小さいのが欲しいところです。

 

中がわかれば仕事もたくさんある

とにかくこれからは使うだけではなく、パソコンなどのIT機器と対話ができることが必須だと思います。

 

何で何がどう動いているかがわかれば対話ができますね。「これこれこう動いてね」でEnterキーをポチッと^^

そうすればなんだってできますよね。

 

プログラミングだって、システム製作だって、アプリ製作だって、パソコンなども作っちゃったりして。

 

発達障害児を抱えていえると目の前のことだけでいっぱいいっぱいになりがちですが、私が心配しているのは将来の仕事のこと。

 

コミュニケーションが苦手な場合がほとんどなので、それなら無理にできなくてもいいんじゃないかって最近思っているのです。

 

中の人だって仕事はコミュニケーションが取れなければうまくいかないのもわかりますが、技術があれば相手から選ばれることもあるからです。

 

「絶対負けない」「これはできる」という何かを持っていれば、「必要とされる人間になれて自信がもてる!」と私の考えです。

 

やはり発達障害児って自尊心が低くなりますよね。怒られたり注意されてばかりだし。

 

東京などではIT機器を使った授業や塾などが多くありますが、地方では一部だけやそういったことに目をつけている親御さんたちだけになってしまっているのが現状です。

 

日本はIT教育が遅れているので、意識が高い人が勝ち残ります^^

 

スマートフォンやタブレットなら子供達も大好きです。なので使いこなせるのも簡単です。

 

ゲームばかりやらせていないで、まずはIT機器を「日常生活を快適にスムーズにいくようなものに生かす」ということを頭に入れてみませんか?

 

 


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