子供たちの取り扱い説明書を作る。誰もが死ぬということ。 あなたも、そして子供たちも

2016年9月8日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

今回は重ーい「死ぬこと」について書きます。

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いいのか悪いのかわかりませんが、ありがたいことにあまり人生に「死」が身近ではありませんでした。

 

小さい時に父方の両親(祖父母)が亡くなりましたが、小さすぎてあまり印象もなく。ぼんやり覚えている感じくらいです。

 

幸い30歳くらいまでは近しい人達が亡くなることもなく、ある意味死はどこか人ごとでした。

 

そんな私がなぜ死を意識し始めたのか

 

私自身がパニック発作を起こしてからです。

 

もともと身体も丈夫な方ではなく、精神面でもかなり弱い方。

 

不安障害(不安神経障害)、つまり「パニック障害」という診断でした。

 

その当時は人生のことや仕事でずいぶん悩んでいた時で肉体的にも精神的にも参ってました。今思えば現状に比べれば全然対したことないんですけどね。

 

発作の時は本当に死ぬかと思いました。

 

父におんぶしてもらって救急病院にいったことを覚えています。

 

自分も死ぬんだなって思ったのはそれからです。

 

その後の人生は「死」をすごく意識するようになりました。

 

生きてるって本当にすごいことなんだって。

 

私は高齢出産なので両親も高齢、自分の体も丈夫じゃない、健康に気を使っても事故や災害で死ぬかもしれない。

 

不安だからこそ、子供達だけ残ってしまったとき少しでも何か残しておきたい。そう思って「やろう!」と思いついたのです。

 

「HAPPY LIFE NOTE」という取扱説明書

 

それが「HAPPY LIFE NOTE」です。えー正直、単なるノートです。

100円ショップで買いました^^

 

「HAPPY LIFE NOTE」の中は、それぞれの子供たちの特性と身体やたべもののことで気を付けなければいけないことや、人生の指針、お金の勉強、ITとの付き合い方、大人との付き合い方、異性との付き合い方など様々な観点から伝えておきたいことを書いてあります。

 

その子だけの取扱説明書です。

 

自分で書くだけではなくてよさそうな資料があれば貼っておきます。

子供たちへの取扱説明書
子供たちへの取扱説明書

って思って貼ってたら、こんなに厚くなりました^^

 

こういったノート作るのはなんだか縁起が悪いように思うけれど、ママからの言葉が字で書いてあるってなんだかよいなあって。

 

その通りにしろということでは一切ありません。

 

人生自分が見えているもの以外にもたくさんの世界があるよって伝えたいだけ。

 

 

普通の子供をお持ちの人だっていつ自分が先に亡くなるかわからない、でも発達障害児の親にとってこの生きにくい世の中で「自分たちがいなくなった後、この子たちがどう生きていけるのか」が一番の心配ではないでしょうか。

 

 

それに子供って基本、親の言うことってなかなか聞けないけれど、字や手紙ってなんだか強く心に刻まれるような気がして。

うちの子供たちは視覚認知の方が強いですしね。

 

いずれ動画もいいなあ・・・

 

 

そしてまだまだ先の話ですが、一応県外の大学や海外留学させたいと思っているのでその時にも持って行って見れるように。

 

 

まあHash!ママは80歳までは生きる予定なので^^

 

セコセコ書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 


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