GFCF(グルテンとカゼイン)の除去は必須?!グルテン編

発達障害児とHAPPYに暮らすHash! です。

発達障害に関しての食事と言えば、「グルテンフリーカゼインフリー」について良く言われていますが、知らない方も多いと思いますのでご紹介します。

 

グルテンがなぜ悪いのか?

 

グルテンとは小麦、大麦、ライ麦などの穀類に含まれるたんぱく質の一種です。

麺類のコシやもちもち感はグルテンのおかげなのです。特に強力粉はグルテンが多く含まれていて、うどんやピザなどの美味しさはグルテンから来ているのです。

グルテンは、人間の体細胞を作る為に必要なアミノ酸からできています。

お麩はまさにグルテンの塊で、それゆえ栄養があると言われるゆえんでもありますね。

発達障害児には「GFCF(グルテンとカゼインの除去)を!」と良く言われているのでご存知の方も多いと思います。

私も持っています^^

で、グルテンって本当に悪いものなの?

グルテンが及ぼす影響

グルテンが影響するものをいえばceliac disease(セリアック病)があります。体がグルテンを有害であると判断してしまう自己免疫疾患です。

小腸にダメージを与え、粘膜に炎症を引き起こします。結果、食事からの栄養がしっかり取れないため栄養失調など引き起こしてしまいます。

本来ならば身体を守ってくれる免疫にグルテンが反応してアタックしてしまうため、グルテンが入ったものを接種すると身体に様々な症状がでてしまいます。

患者数としては欧米が多く、やはりパンやシリアルなど主食にしているからだと思われます。比較的日本人は少ないと言われていますが、食生活が変わってきていますし、日本は多種多様な食文化を取り入れていますので隠れた患者さんは多いのではないでしょうか。

そして様々な不調が実はグルテンのせいだった・・・という可能性も高いのです。↓

この症状実はグルテンのせいかも?!

症状の出ない人もいるそうですが、積み重なってからバッと症状がでるようですのでそこまでならないうちに自分がセリアック病だとわかるといいですよね。

菜食主義やマクロビアンの方は注意!

菜食主義の方やマクロビアンなどとても増えていますが、そういった方たちはお肉を食べないため麩を代用することも多いのです。

麩や麦自体が悪いのではありません。

ただ、自分がグルテン不耐性なのに知らず知らずに麩や麦系をとってしまうのが怖いのです。

身体にとって良いと思っていた食品が自分や子供に合わない・・・ちょっとショックですよね。

小麦って食事の中に溢れている!

まあ小麦粉や麦を削除すればいんじゃない?と軽く思いますが^^小麦が私たちの生活にかなり入り込んでいるその威力は実は半端ないです。

パン、うどん、パスタ、ピザ、ホットケーキ、ケーキ、スナック菓子やお好み焼きやたこ焼き
カレールーなどのルゥ類、てんぷらなどの衣としてなど・・・・あげきれません^^

そして醤油にも小麦が入っているって知ってましたか?グルテンフリーの醤油も実は売っているのですよ。

しかも食品以外の増粘剤としても使われているとか!!

ありとあらゆるものに実は影響していますし、日本ではまだまだグルテンフリー食品も少ないですので、100%除去はなかなか難しいのが現状です。

グルテンフリー食品も危険?!

グルテンフリー食品はその代替え品として様々なものを使用しています。科学的なものも入っていたり、脂肪分、砂糖、コーンスターチ、米などにより血糖値が上がる場合もあります。

グルテンフリー食品ならなんでも大丈夫!というわけでもありません。

グルテンフリー食品に踊らされないよ浮きを付けましょう。

一番はまずは自分に合わない食品は何かと知ること!

そこからの食事療法だと思っています。

お子さんの朝ごはん、パンと牛乳なんてことないですか?

子供が口にしているその食品、ちょっと注意してみましょう。


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