私が発達障害児2人にマインクラフトをやらせたい理由

2017年1月10日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

Minecraft(マインクラフト)」というゲーム、ご存知ですか?

通称「マイクラ」ともいいます。

我が家のマインクラフト
我が家のマインクラフト達

ぬいぐるみはもちろん、レゴなどにもなっています^^

 

LEGO Minecraft The Cave 21113 Playset(並行輸入品)
レゴ
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YouTubeなどでも大人気ですし、wii U 『Minecraft: Wii U Edition』や、3DSでもソフトがあるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

世界中の人がはまっているゲームなので、ゲームをやられる方なら「もちろん知ってるよ!」だと思いますが、さて「Minecraft(マインクラフト)」を私が子供たちにやらせたい理由があります。

 

その理由は結構深いのです^^

 

世界中の人がはまるマインクラフトの魅力とは

マインクラフト」とは世界中で大人気のサンドボックスゲーム型のものづくりゲームで、ブロックを配置して自由な形を作れ、そのブロックを使って家やお城を作ったり、武器を作ったりして戦ったりできます。

 

すべてが四角(ブロック)の世界です。

 

そしてひとりでもお友達と一緒でも遊べるのが魅力。しかも様々なデバイスに対応していてPlay station、Xbox、スマートフォン、タブレット、パソコンでも楽しめるんですよ。

攻略本なども売ってます!

我が家も買っちゃいました^^

 

Minecraftを100倍楽しむ徹底攻略ガイド
タトラエディット
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見た目は正直、可愛いとか実写みたいに綺麗!とかではなくて、昭和の匂いがするようないでたち^^

でも大人から子供まで大人気なんです。

 

私も最初は可愛くないなあと思ってたんですけど、ぬいぐるみを買ったらなんだか可愛く感じてきて、大好きになりました。

ぬいぐるみは子供たちと毎日一緒に寝てます^^

 

基本的にぬいぐるみは安いものはほぼ偽物ですので、承知の上でどうぞ。エンダーマンといかちゃんは正規店から買いましたが、我が家のクリーパーも偽物です^^

 

【SBK-0156】Minecraft(マインクラフト) TNT クッション ぬいぐるみ ※ ミニcreeper付!! SBK

 

Hash!ママはゲームが苦手な方で「マインクラフト」もやってません。

スマホでもパソコンでもゲームはやらないし、ゲーム機も子供には与えてません。(子供たちはスマホとタブレットでゲームしてますけど)

 

ただでさえ子供がゲームにはまると静か~にゲームばかりやってしまうところ、さらに過集中になりがちな発達障害児^^

 

正直ゲームねえ・・・ってタイプなHash!ママですが、この「マインクラフト」の良いところは、集中力や計画性、時間管理能力が必要となり、他のプレイヤーとのコミュニケーションが必要だったり、作り上げるための目標などを立てたりなど、やることがいっぱいで想像力や考える力を高めてくれます。

 

ブロックを使うので空間認知能力も育ててくれます。そしてネットや攻略本など情報がたくさんあるので 自分で調べて作れるという調べる能力なども培われるかもしれませんね。

 

そして「マインクラフト」はプログラミングの授業などで使われていることもあり、あちらこちらでマインクラフトが発達障害児にいいというのもあちらこちらのブログで見かけます。

 

「マインクラフト」で電子工作を学ぶツールボックスなんてのも発売されましたよ!

 

なのでゲームでも「マインクラフト」をするなら私も賛成です^^

 

でも私が子供たちに「マインクラフト」をさせたい理由として、実は重要なものがあと二つあるのです・・・

 

 

その1 就職の問題

私は単にマインクラフトで遊ばせるつもりはありません。プログラミングをさせるつもりです。

まさにこの記事!!私はIT機器を単なる消費者として使わせておきたくないのも大きな理由の一つです。

 

プログラマーになってもらいたいわけでもありません^^

プログラミングの思考を身に着けてもらいたいのです。まさにロジカルシンキング(論理的な思考)ですね。

 

コンピューターは正しくないと動かないので、論理的におかしい部分を修正していくためにロジカルシンキングが必要となってきます。

 

うちの子供は2人ともコミュニケーションがちょっと苦手なので、何か得意なものを作ってあげたいというのも一つの理由でもありますが、やはりITの知識があれば仕事にも優位!

というのも理由の一つです。

プログラミングの知識があれば世界中どこでも仕事ができる!雇われないで自分で仕事が取れる(クラウドソーシングなど)ことも可能です。

 

皆さん世の中のサービスや商品がどれくらいプログラミングによって動かされているかご存知ですか?

冷蔵庫だってプログラミングされて動いているんですよ!

 

これからはもっともっと生活にプログラミングが組み込まれていくでしょう。

プログラマーじゃなくてもプログラムの知識があるのは当たり前の時代がすぐにやってきます。

 

正義のハッカーを国を挙げて育てようともしてますからね^^

 

私は学歴主義ではありませんが、正直LDの息子っちには学歴の不安がないわけではありません。

そんなことからプログラミングを学んでおけば仕事に困らないようにという母心^^

 

現時点でもITを活用している会社がほとんどです。

今後はもっともっと社会にITが入ってくるでしょう。1年と言わず数か月でもIT業界はガラリと変わり、新しいサービスが生まれています。

あまりにもスピードが速く、私たちの子供たちが成人するころにはどんな社会になっているかなんて想像もつかないですよね。

 

これからはIT(道具)が使えるのは当たり前、コンピューターと会話できる(プログラミング)ことが重要だと思うのです。

コンピューターに指示できて、動かすことができるのが当たり前になってくるはずです。

ITが使えますというのは「エクセルワードができる」や「Amazonで買い物、LINEが使いこなせる」とかそういうレベルではないということですね^^

 

現に「子供たちにプログラミングを」という動きは世界的にすでに始まっています。

 

ですが注意したいのが、プログラミングを学ぶこととITとはなんなのかという理解するのとは違う。ということです。

 

プログラミングを学べばなんとかなる、仕事に役に立つでは決してありません。

作れることが大事なわけではなく、どう作られてどう動くかをしっかり理解していることが大切なのです。

 

使い方やプログラミングなんて子供ですから感覚ですぐ理解できます。そうではなく、使い方ではなく本質を理解する教育が必要ということです。

まずはITのリテラシー教育が大事です。

 

ITリテラシー、情報リテラシー、デジタルリテラシー、ともいいますが、そもそもリテラシーとは

 

私はコンピューターとは何かを知るきっかけとして、プログラミングをやらせたいと思っています。

 

なので別にプログラマーにさせたいわけではないということですね^^

 

プログラムってそもそも何のことで、何をすることができて、何ができないかが重要なんです。

本当はそれらを子供たちにしっかり教えることが必要なはずなのです。

 

IT、ITと言ってますが、実際はすべてプログラムで動いていますからね。

 

ぜひ中のことがしっかり理解したうえで使いこなせれば、これからの時代どんな仕事にも役立つと思っています。

 

なので私は「マインクラフト」というゲームを通じてプログラミングに興味をもってもらいたいという理由です。

 

 

その2 家族として

うちは子供が2人で上が女の子、下が男の子の姉弟です。2歳差です。

 

今は楽しそうに二人で遊んでます(喧嘩も多いですが)、だんだん歳を重ねればお互い違うことに興味がでてきますし、付き合う友達も違う、性差もあるし、もしかしたら口もきかなくなるかもしれません。ましてや思春期になればなおさらです。

 

もしかしたらそうはならないで今のままずっと仲良く過ごしてくれるかもしれません。でもそれは誰にもわからないことですから心配しすぎかもしれません。

でもHash!ママは親戚も少ないので、頼るところもありません。私だっていつ死んでしまうかわかりません。

 

家族2人姉弟、力を合わせてずっと仲良くやっていて欲しいのです。

 

2人で共通な話題があり、協力し合え、高め合えるものは必要だと思うんです。

それがあれば凸凹を補い合って協力しあって良いものができるし、競争して負けまいと思って自分ひとりで作り上げることもできる。

そしてたとえ喧嘩したとしても共通の話題で仲直りもしやすい。

 

そう思っています。

 

マインクラフトのプログラミングを二人でやっていれば、1人で作るものも大事ですが、人と力を合わせて作り上げることの勉強になります。わからないことがあっても兄弟姉妹なら他人とは違う相談をし合えるということも可能でしょう。

 

私がマインクラフトをやらせたい一番重要な理由はこの二つです。

 

まとめ

プログラミングを学ぶことで良いことは、この状態になるにはなぜそうなるのか?を考えなければいけませんので、「自分で考える力」を付けることができます。

自分では大丈夫なはずなのにエラーがでる。必ず何かコードが違ったりしているんですが、そこを見つけてさらにどうすればいいかを考えなければいけません。

 

もちろん自分で考えてもいいし、人やネットで聞いてみてもいい、本で調べてもいい。兄弟姉妹で考えてもいい。

 

とにかくやり抜く力をつけて欲しいのです。

 

特に発達障害児でコミュニケーション能力が低い場合、得意なものを身に着けることによって、相手が寄ってきます^^オファーがきます。

同じことが好きで得意同士の友達ができれば、辛いことがあっても乗り切れます。

 

まあその力を付けるにはプログラミングじゃなきゃだめなわけではないですけど、ゲームという子供がはまりがちなものであれば発達障害児でもとっつきやすく、ただゲームで遊ぶのではなく、作り出す方向には引き出しやすいかなと思ってます。

 

なんといってもゲームしているときって子供達キラキラしてますよね。

 

特に「マインクラフト」については世界中が注目していて、現在教育版としてMinecraftEduもありますし、なんと2016年夏には

Microsoftが教育現場用のマインクラフト「Minecraft in education」を発表

なんてこったい!!

 

ワクワクしますね♪

 

で、さっそくパソコン買いましたよ~⇒マインクラフトやるためにドスパラでパソコン2台買いました^^

 

発達障害というある意味ハンデを持つ子供達をいわゆる「普通」と言われるところと同様にするべくがんばるのではなく、自分の子供の特性を知って「普通」以上に強くなれる居場所を作ってあげることが大切ではないでしょうか?

 

プログラミングがその役割を示してくれればと思います。

 


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