2人はラボッこ♪発達障害児だって楽しめる音から入る英語

2016年4月4日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

英語を学ぶことの大切さは皆さんも気になるところではないでしょうか?発達障害児だって英語は学びたいし、学ばせたいですよね。

英語を学ぶための英語教室選びについても書いてます。

 

Hash!ママももちろん、これからは英語がさらに大事になってくると思っています。

 

我が家は2人ともラボ・パーティーというところで英語を学んでいます。

ラボ・パーティーの名前を聞いたことがない方も多いかもしれません^^実は私も偶然見つけたのです。

 

上の子が4歳の頃から通っていますので現時点では4年経ちました。

 

場面緘黙症と多動の2人ですが、英語に親しんでもらえればと思い通わせています。

 

ラボ・パーティーってどんなところ?

せっかくなのでラボ・パーティーの紹介をします。

Hash!ママがあらゆるところを探し回ったところ、偶然見つけて体験したところ、とても良かったので娘っちと息子っち二人で入会しました。

ラボ(ラボ・パーティの通称)は机に座ってとかの教室ではなく、絵本とCDを聞き込んで英語劇をしながら英語や社会力を作り上げていくというところです。

 

ラボ・パーティは、英語だけを学ぶ「英語教室」ではありません。人と人とのコミュニケーションに必要な「言語/社会力 教育プログラム」です。 日本語と英語をミックスして学ぶ方式をベースにした教材や、音楽や演劇を通して学ぶ活動プログラム。また、いろいろな年齢の子どもたちが交われるよう配慮したクラス編成。45年の経験と実績が証明する教育プログラムで、言語力はもとより、想像力、表現力、協調性、思いやりなど、子どもたちの未来を豊かにする「大切なこと」をたくさん学べます。

 

HPから引用させてもらいました。

 

英語と日本語が入ったCDをしっかり聞いていればいいといった感じですが、英語の絵本(日本語訳は別冊で)と照らし合わせながら聞いてさらに理解を深めていきます。

みんなが知っているようなお話しや小学校の図書館にあるようなお話しもとても多いです。

課題のCDからの宿題なんかも先生からあったりします。

ラボ・パーティーのCD
ラボ・パーティーのCD

 

ラボの場合先生は日本人で、そして先生ではなく「テューター」といいます。

 

異年齢の子供たちと一緒に活動し、演劇の他にも各パーティ(教室)ごとに様々なプログラムを行います。

 

ラボは皆さんが想像する「英語教室」とはちょっと違いますよ。

 

ではラボのメリットをご紹介しましょう♪

 

身体を動かせる

多動児としてのメリットはラボだと動き回れること^^

多動児としては押さえつけられるのがとても苦痛です。通所の机に座って英語となるとほぼ難しいです。

 

ラボの場合、基本的にはテーマを決めてその本やCDを聞き込んで演劇をします。そのため、ほぼじっとしていることが少ないのです。

 

本来ならば劇をするのですが、我が家の多動児はあっちいったりこっちいったり・・・で劇になっていない!

その姿を見るとしっかりできている子供たちに申し訳ない気持ちと、なんでできないんだろうと情けない気持ちになったりもしましたが、そんな中でも他の子供たちが何気なく輪に入れてくれたり、さりげなく無視してくれたり。

 

子供たちの特性を知ってくれてるので本当にありがたいです。

 

そして娘っちが通い始めて4年くらいで初めてのナレーター役に!普通の子ならすぐにナレーターできるのですが^^

場面緘黙症の娘っちとしては大役!!

 

通っていた保育園がお遊戯会が多かったので人前で何かするのは慣れているのですが、一人だけで声をだすのはやはり苦手・・・

でもせっかくの初ナレーターでの発表会もインフルエンザでお休みしちゃったので2人のお母さん達だけの前での発表でしたが、私が見ているときには練習していなかったのに本番ではバッチリできていたのでびっくり!!

 

子供の凄さと共に娘っちの成長を感じることができて涙がでそうでした。

 

英語で一生懸命演劇をしている姿を見ると、とても誇らしく思います。

 

発達障害児の場合、ちょっとした成長を見れるたびに感激してしまいます。普通の子供の成長よりも感動がひとしおです^^

 

社会的指導もしてくれる

テューターは英語だけではなく、社会的なことまで教えてくれるので先生でも親でもない「第二のお母さん」的な存在です。

 

異年齢の子供たちと一緒なので、上の子が下の子の面倒を見ることだったり、上の子が下の子のお手本になることだったり。そして下の子はそれを見て成長していく・・・そんなことが普通におこなわれています。

 

その辺が私がラボが大好きなところで、普通の子供たちのようにうまく演劇ができなくても上の子たちが色々な形でみんなとかかわらせようとしてくれたり、面倒見てくれたりで本当にありがたい場所です。

 

子供達だけでのお泊りもあったりするのでそこでもまた成長するんでしょうね。

 

参加しているお子さん達も本当に素直ないい子ばかりなので、ああいうお姉ちゃん、お兄ちゃんになれればなあと目を細めながらいつも見ています^^

 

単なる机上の勉強だけじゃない

机でしっかりお勉強ではなく、CDを聞いて絵本を読むのが基本ですので、何気なく英語が入っていく感じです。

その他、各パーティーごとに色々取り組むものが違うので様々ですが、テーマに沿った演劇だけではなく工作やお料理をしたり、年に何回か発表会(大小含め)をしたり、お泊りがあったり、全国のラボッ子と一緒にできるキャンプがあったり・・・

 

とにかく楽しいことがたくさんあります。

 

大学生も参加してくれているので頼もしい限りで、基本的には親がついていくことはなく、子供達が自ら考えて色々実施できるのもいいですよね。

 

留学制度もあり、その子にあった留学先をじっくり決めてくれるので他でいく留学よりもとても有意義な体験になります。

 

 

ラボのデメリットはないの?

デメリットらしいデメリットはありませんが、唯一といえば「ネイティブな発音にはなるのはラボだけでは難しい」ですかね。あと、英語教室というくくりになってしまうので、友達から「英語しゃべってみろよ~」と言われてもペラペラーとスッとでてこないことです^^

もちろんガーッとしゃべれる子もいるとは思いますが、その辺りは小学生あたりでは期待しない方が無難です。

 

まずラボは普通の英語教室ではないということと、先生が日本人という点もそうですし、発音がネイティブじゃなくても何も言われませんし、何より発音がどうのやネイティブがどうのという場所ではないからです。

ネイティブな発音になりたい場合は併用するしかないかな~と感じます。

 

まあネイティブ以外のことでたくさんメリットがあるのであまり気にしてませんけど^^

 

一緒に参加されているお母さんが言ってましたが、「ラボは生活の一部で、うちの子にとってはラボがあってこその人生」と。

これはうなずきまくりのセリフでしたね。

 

ラボは生活の一部となるのです。

 

まだキャンプに言ったことがない2人ですが、子供達だけで早くいかせたいなと思っています。

 

ラボに参加することで、異年齢や違う県のお友達ができることによって2人が変われるブレイクスルーになってくれるんじゃないかと強く感じています。

 

これからの2人が楽しみです!


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