なぜ多くの中国人が北海道を目指すのか?!中国人が北海道へ行くのはこれが原因!

2016年5月12日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

ニュースで聞かないことがないくらい、外国人(特に中国人)の方たちが日本に多く旅行に来てくれている話題。

爆買なんて言葉が流行って当たり前のように使うようになりましたね。

 

「インバウンド」という言葉もよく耳にしますが、外国人が訪れてくる旅行のこと「インバウンド(inbound)」というそうです。

 

私が住んでいる新潟市は飛行機で直行便でいける哈爾濱線(ハルビン)、香港線があったりで中国との関係は近いはずなのに、ほとんど爆買の恩恵は受けていないようですね^^

だって新潟の街中に中国人観光客いないもん^^

 

だいたい新潟県人って親切じゃないので、迎い入れる準備できてないですからね~。英語表記も中国語表記も韓国語表記も少なすぎます。

ほんっともったいないなあと強く思います。

 

中国の方がとても多く日本に来てくれてますが、特に北海道は大人気!

もちろん日本人でも北海道旅行は人気ですが、なぜここまで中国の人が北海道を目指すのか?

 

もちろん多くの理由がありますが、実はその秘密の一つがこれなんだそうです。

映画 「狙った恋の落とし方。」

 

の影響なのです!!

 

まさに「ロケ地聖地巡礼」だったのですね^^

 

これ実は知人の中国人の方から教えてもらったのです。

私達日本人だって韓国ブームの時、「ロケ地聖地巡礼」へ行った方も多いのではないでしょうか?

 

監督は狙って作ったわけではなく、北海道を訪れた際に素晴らしい風景が印象に残ったから映画に取り入れただけだったのが、この映画をきっかけに中国の方の心に北海道の風景が刻まれたわけですね。

狙った恋の落とし方。
狙った恋の落とし方。

「狙った恋の落とし方。」とは?

この映画『狙った恋の落とし方。』が公開されたのは実は2008年。馮小剛監督の作品で、中国名では『非誠勿擾』です。

実はこの映画、中国で「レッドクリフ」をしのぐ空前のヒット作となりました。

 

主演は秦奮(チン・フェン)役の葛優(グォ・ヨウまたはグァー・ヨウ)と笑笑(シャオシャオ)役の舒淇(スー・チー)

 

以前日本でも活躍していたビビアン・スーさんもでていたり、中でも不倫相手役の方中信(アレックス・フォン)さんが日本にでもいるいかにも不倫しそうな煮え切れない男って感じでいい味だしてます^^

主人公の友人“ウーさん”役でこの映画のプロデューサーの一人でもある、日本に帰化した上海出身の日本語ペラペラ宇崎逸聡さんの存在もこの映画にとって、とってもいい位置にいます。

 

この映画すべてが北海道ロケではなく前半は中国の北京・杭州などでのロケで、美しい中国の風景も見ることが出来ます。

 

主役の2人が北海道へ旅行に行くというストーリーの中で北海道の道東(釧路・阿寒湖・網走・厚岸・斜里・美幌)を舞台に繰り広げられます。

 

ストーリーの良さ

資産を手に入れた中年男秦奮(チン・フェン)がお嫁さん探しを始め、色々な女性と出会う中で笑笑(シャオシャオ)という若くて美人のキャビンアテンダントと出会うことでストーリーが始まります。

 

最初の方はアップテンポでコミカルで、まるでアメリカの映画を見てる錯覚をしちゃうくらい^^

 

しがない中年男性の主人公がおりなすストーリーなんですが、中国の持っている問題についてしっかりとらえてあって、「へーさすが中国」と思ったり、「わかるわかる」と日本と同じような問題を抱えているだなとか感じたりで面白かったです。

 

不倫に対してもどこの国でも一緒なんだなと思うシーンがたくさんあります。

 

何より2008年の時点での中国の街の風景もあちらこちらで見れて、どんどん発展している途中だなとものすごく感じます。

狙った恋の落とし方名シーン

狙った恋の落とし方名シーン

こちら↑のシーンは有名な名シーンです。

すでに舞台は北海道なのですが、ヒロインの心情と北海道の景色とがピッタリで、とても切なくてキューンとなりますよ^^

 

北海道の景色の素晴らしさ

北海道の雄大な景色がとても綺麗ですが、まるで日本の映画を見ている錯覚に陥ります^^

 

特に道東というのがいいですね。

これが小樽や札幌、富良野など、いかにも観光地で見慣れた風景が舞台だとあまりキューンとはならなかったのではと思います。

北海道ロケの良さが存分に
北海道ロケの良さが存分に

実は私は北海道に住んでいたことがあるためか雄大な景色も見慣れた風景でして、中国の方がよっぽど雄大な景色だろうにと思うのは日本人だからでしょうか?

 

映画の楽しみ方

コミカルに描いていますが、監督は中国の現状を伝えたいと思っていたと思います。

日本との違いだったり、時代背景だったりがとても印象的で楽しめますが、とはいえ日本人でも「わかる、わかる」というところもたくさんあります。

 

実は初めての中国映画でしたけど、面白かったです♪

 

知人の中国人曰く、この映画の良さは「中国人からみた視点での北海道」が映し出されたの映画だから、中国人が北海道に来るのだと。

これが日本人が「中国人を呼ぶために作る北海道の案内」ではきっと北海道にはこれほどこないと思うのですよね。

 

しかも別に「日本を紹介しているわけでもなく」「北海道に行きましょう!ということで作ったわけではないところが良かったのでしょう。

 

そして外国語の習得に「映画を見るのがいい」というのが良く言われているように、映画では日常の会話が使われているのでもちろん中国語の勉強にもなります。

Amazonの狙った恋の落とし方。 [DVD]でもレビューに中国語の勉強にという方もいらっしゃいましたね。

中国語の勉強の本では硬い言い回しですが、映画は日常の会話を表現しますからね!

 

 

色々な観点からとにかく皆さんにぜひ一度みていただきたい映画です!!

 


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