LDの息子に算数に特化したタブレット学習「RISU 」を与えてみた。各タブレット教材との違い(小学生編)

2016年6月3日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

我が家の多動の息子っちはLD(学習障害)も兼ね備えております^^

まあたいてい複数の問題を抱えている方が多いそうですね。

 

実は娘っちは視覚優位系なので、一足先に「スマイルゼミ」やっていて、その時の食いつきが娘っちよりも息子っちの方がすごかったので、「あ~息子っちもタブレット端末での勉強か」とは思ってました。

ですが「スマイルゼミ」ではなく、息子っちが年長の頃から活用しているのはリスジャパンの「RISU」(年中~年長はRISUきっず)というものです。

RISUのタブレット
RISUのタブレット

 

息子っちも視覚優位な子で、字を書くのが超苦手(読めるけど頭から出力できない)なので、紙は難しいのかなと感じていたのでタブレット端末での勉強を選びました。

RISUの中身
RISUの中身

 

タブレット学習というとジャストシステムの「スマイルゼミ」や進研ゼミの「チャレンジタッチ」、Z会の「小学生タブレットコース」、学研の「学研タブレットゼミ」、どらゼミ「徹底反復デジタルドリル」などたくさんの種類が増えてきました。

これからもっともっと増えてくると思います。

 

正直どれを選んだらいいかわかりませんよね^^

 

我が家はなぜ「RISU」にしたのか?

数多くあるタブレット教材のそれぞれの特徴を見てみましょう。

 

各会社ごとのタブレット学習の特徴

それぞれの会社ごとに特徴が違いますが、タブレット端末での学習は感覚で動かすことができたり、視覚的にみたり、音を感じることができるため、五感を使っての勉強が可能です。

 

タスクも視覚的で一目瞭然なので、次はどこを勉強していけば良いのかも自分でわかります。まる付けなどしなくても答えがでてくれるのもいいですね!

 

親は英語の発音が苦手でも英語のネイティブな発音やってくれちゃうのはありがたいです^^

 

特に今の子供たちは親のスマートフォンやタブレットを使ったことがある子が多いのですぐに使いこなせます。

 

下記に書いてある条件や価格は変動することがあります。必ず各社のHPにてご確認くださいね!!

 

色々ありますが、有名どころ紹介します。

 

スマイルゼミ(ジャストシステム)

タブレット端末での勉強を広めた先駆け的な存在の「スマイルゼミ」。小学校へのデジタル学習の導入に10年以上の実績を持ち、なんと公立小学校の8割がジャストシステムのシステムを使用している!そうです。

以前娘っちがお世話になっていて、我が家はスマイルゼミを現在はやめていますが、可愛いキャラクターなどがでてくるので子供がちには受けがいいですね。

中学講座もあります。

 受講できる学年  1~6年
 対応教科  1.2年生  国語・算数・英語
3~6年生 国語・算数・理科・社会・英語
 使用するタブレット  専用タブレット(あんしんサポート有り 別途要料金)
 受講料  1ヵ月ごと
 12ヵ月一括 2,980 円
サポート  メール・電話

★特長

漢字検定もあり、漢字好きの子にはたまらないのではないでしょうか!

全額返金保障も魅力的ですね~!(キャンペーンと書いてあるのでいつまで続くのかな)

学習スケジュールもわかりやすいく、次はどこを勉強して良いかわかります。

「みまもるネット」という機能があり、自分の学習の取り組みややり方の傾向などを知ることができる専用のWebサイトがあります。

子供に進み具合を聞かなくてもいいですし、本人も気が付いてない傾向など「見える化」してあるのはいいですね。

勉強した時間だけゲームで遊ぶことが出来るので、一生懸命やります^^

 

★注意点

タブレット実質0円」とうたっていますが12か月以上継続利用した場合、専用タブレットを0円で提供するということです。

6か月以上、12か月未満で退会された場合は専用タブレット代金3,790円(税抜)、6か月未満で退会された場合は

専用タブレット代金27,000円(税抜)が請求されます。

サポートの対応の悪さがネットではよくあげられていますね。うちも途中退会だったので全額返金されるのかなと思ったら

なんだかんだ色々なものが引かれて返金だったので、な~んか腑に落ちなかったです。

 

 

とにかく人気のスマイルゼミ。

気になった方はまずは資料請求してみてはいかがでしょうか?


 

●「小学生タブレットコース」(Z会)

こちらも言わずと知れた存在であるZ会。レベルが高く、受験される方で選ぶ方も多いですね。塾もありますし、子供向けの通信教育だけではなく、社会人向けの通信教育まであります。

満を持して2016年4月からZ会もタブレットコース作りましたね。

この小学生タブレットコースは残念ながら現時点(2016年)では3・4年生コースのみとなっています。

中学生・高校生向けコースでは2015年春より、iPad を使ってZ会の通信教育を学習する「iPad スタイル」があります。

受講できる学年 3.4年生
対応教科  国語・算数・理科・社会・英語・総合学習
使用するタブレット   iOS iPad Air2、 iPad Air、iPad mini(2,3,4)

Android  (推奨端末: Xperia™ Z4 Tablet)

ペンタブも自分で購入

自分が使っているので対応できれば購入しなくても可能

 受講料  1ヶ月ごと         7,029円
 6ヶ月一括     40,524円(6,754円)
 12ヵ月一括 77,760円(6,480円)
 サポート  電話・メール

 

特長

「小学生タブレットコース」の特長
・6教科セット受講で、総合力を養う
・自動で作成される学習スケジュール
・デジタルツールならではの動画やアニメーションによる解説
・タブレットから課題提出が可能
・定期面談などを通じた担任指導者とのコミュニケーションで、学習意欲を高める

 

HPよりお借りしました。

Z会のタブレットコースは5教科とZ会オリジナル教材「総合学習」の合計6教科というのがポイントですね。

総合教科があることによって学校の学習以外の学習ができるのがZ会の強みではないでしょうか。

受験を考えている人にとってはZ会の総合学習は魅力的ですね。

 

シンプルで遊び心が入っていないので勉強に集中・専念できます。

 

また、タブレット上での参加学習イベントがあるので全国のZ会のタブレットを使っている子供たちと競うことによって

学習に対する意欲が増すこともあるのではないでしょうか。

タブレット上だけで終わらせず、担任の指導者による日々の学習をサポートもあります。

 

保護者用アプリ「見守りアプリ」があり、子供の学習状況を確認することが可能です。

 

使用するタブレットもZ会経由で買うと若干安く買えたり、自分で用意する場合でも家電量販店のポイントを使ったり

じじばばに買ってもらえたりなど安く買える場合もありますのでいいですね。

 

★注意点

受講料が他のタブレットコースより高めです。

 

タブレットも持っていなければ自分で用意しなければいけません。

専用タブレットではないので受講に際しては、申し込み後、専用の「Z会小学生学習アプリ」を自分でダウンロードする必要があります。

 

シンプルで遊び心がない分、つまらないと感じてしまう子供もいるかもしれません。

レベルが高いので挫折する方も多いとも。

 

Z会に関しては他のタブレットとは違うものと思ってまずはお試しをしてみてからが重要ではないでしょうか。

 

 

チャレンジタッチ(進研ゼミ)
「チャレンジ」の名前を知らない親子はいないのではないかというくらい、通信教育としては進研ゼミ(ベネッセ)は老舗中の老舗です。
そしてさすがの進研ゼミ!で勉強方法はいろいろあり、「オリジナルスタイル」「チャレンジタッチ」「ハイブリッドスタイル」とバリエーションが豊かです!
動画授業もあります。
「ハイブリッドスタイル」はiPadが必要ですので、購入かレンタルで別途費用がかかりますね。
受講できる学年 1~6年
対応教科  1.2年生  国語・算数・英語
3~6年生 国語・算数・理科・社会・英語
使用するタブレット  iPad

専用タブレット

受講料
ハイブリッドタイプ(紙と併用もあり)
 サポート  電話・メール
★特長
その場で丸つけしてくれるので、間違っていたらきちんと正解するまで先に進めないようになっています。もちろん解説付きです。
ゲームみたいな感覚で学べるものもあります。
紙の添削もついてくるので、年に3回赤ペン先生の添削テストがあります。人のサポートがあるのは嬉しいですね。
なんとチャレンジタッチは 左利きの子供にも対応してます!さすが長年通信教材を提供しているだけあって、細かいところ気が付きますね!
見慣れたキャラクターがいるのはやはり安心しますね。
付属のソフトはゲーム感覚で算数や漢字などの勉強もできますよ。
★注意点
 学習量が少し少ないかなと感じます。
ある程度進んでしまうとダウンロードするものがないようですね。
学習量が少ないというクレームも多いようですので変更される可能性は高いと思います。
徹底反復デジタルドリル(小学館ドラゼミ)
ドラゼミ「徹底反復デジタルドリル」はドラゼミのオプションコースとしてしか申し込みできません・・・
対応するタブレットPCのOSはwindows7以降またはwindows8以降(RTを除く)
自分で対応します。
受講できる学年
対応教科
使用するタブレット
受講料
サポート

RISU(リスジャパン)

2014年12月に地味~に登場していたのがリスジャパンのRISU。スマイルゼミや私も正直気が付きませんでした^^

HPを見て「無学年生で一人ひとり、問題が変わる」というのに心惹かれました。

そしてわかる人はどんどん進めていけるというのもポイントでした。(進むレベルによって料金は増えていきます)

受講できる学年 年中後半~年中 1~6年 受験基礎
対応教科 算数・数学のみ
使用するタブレット
受講料 2,480円~最大14,800円(成果保障型)

★特長

とにかく算数のみ^^

算数が強い子は強い部分を高めていける、算数に弱い子は補助してあげるという感覚でできます。

面白いのは自分のペースでどんどん先に進めること。

 

★注意点

算数が得意な子でどんどん進んだ場合、受講料がどんどん上がります。

上限がありますが、

 

こちらもお試しも可能ですので興味がある方は試してみては?

 

「RISU」は私がやっているので、そしてもし「やってみよう!」と本契約する際にはクーポンコード「p139107a」を入力していただくとAmazonのギフト券がもらえます。せっかくなのでぜひご利用くださいね!!

 

スタディサプリ(リクルート)

そしてタブレットでの勉強で実は人気の「スタディサプリ」CM見られた方も多いのでは?

リクルートがやっていて、なんと会員数25万人!

 

「自宅のタブレットやパソコンが塾になる」というのがポイントです。

 

こちらはタブレットを使いますが動画授業の受講、ドリル回答が特徴です。

 

プログラミングの勉強をしてもらいたいこともあってパソコンをできるだけ使用してもらいたいので、パソコンでできるのは我が家にはいいなと思います。

 

小学生は残念ながら4年・5年・6年しかありませんので各当年じゃないと受けれないのが残念。

娘っちが4年生になったらやってみようかなと思っています。

ランドセル(株式会社がくげい)

タブレット・パソコンどちらも使えるソフトです。

「ダウンロード版かパッケージ版を買う」という形になります。

 

まとめ

タブレット端末だと一人でやってくれるかなあ♪なんて甘い幻想をいただいていましたが、無理でした^^

 

小学生高学年にでもなれば一人でサクサクできるかもしれませんが、タブレットのデメリットはなんとなくできてしまう、わかったような気になってしまうという点ではないでしょうか?

 

だって間違ったって戻ってやり直せば○になっちゃうから。

 

深く理解しているかどうかはやはり親がしっかり見てあげないといけないと思います。

 

そしてタブレットは、最長6年も使うことが前提です。子どもの使い方にもよると思いますがパソコンやタブレットでも6年使うとなると不安ですよね。

 

どんどんタブレットのスペックも変わってくると思いますし、スペックが古い場合はアップグレードしなくてはいけないなどがでてくるかもしれません。

子どもが乱暴に使って割れてしまったり、傷だらけになったなんてことも・・・。

 

ちょっと高いかなと思うかもしれませんが、保証などには入っておいたほうが良いと思います。

 

私は最初スマイルゼミにしましたが、専用タブレットなのでやめてしまうとどうしようもありません。(まあメルカリかヤフオクで売る予定ですが^^)

自分でタブレットを買うタイプならもしやめてしまった場合でも使えるからいいかなと私は感じます。

 

必ずタブレットがいいとは思いません。

 

その子の特性をしってたくさんの教材の中からぴったりの物探してあげてくださいね!


PAGE TOP