幼児からできるプログラミング! まずは気軽にビジュアルプログラミングから始めよう

2016年8月1日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

最近小学生にプログラミング、プログラミングと話題ですが、私も子供にプログラミングを勧めることには大注目しています。

・「私が発達障害児2人にマインクラフトをやらせたい理由

「小学生にプログラミング来たーーー!

 

となどなどプログラミングに関する記事も何度か書いてます。

 

プログラミングというと小学生高学年からくらいかなと思われる方も多いかもしれませんが、実は幼児でもプログラミングができるって知ってましたか?

 

それが「ビジュアルプログラミング」です!

 

 

ビジュアルプログラミングとは?

ビジュアルプログラミング」というのはプログラムコードの記述をしなくても、視覚的な操作でプログラミングができるものです。

プログラミング言語などを記載することなく、ドラッグ&ドロップなどの操作で簡単にできちゃいます。

 

これらはスマートフォンやタブレットに対応しているものもあるので、幼児でもプログラミングが可能なのです^^

 

 

我が家が初めてやってみた「ビジュアルプログラミング」は「Scratch(スクラッチ)」というもので、動作などが記載してあるブロックを組み合わせてキャラクターなどを動かしていくもの。

 

わけもわからず進めるのもなんかなあと思ってせっかくなので「5才からはじめる すくすくプログラミング」という本も買いました。

すくすくプログラミング
すくすくプログラミング

中身もひらがなで、子供に向けての言葉遣いなので子供一人でも読めますのでお勧めです!

すくすくプログラミングの中身
すくすくプログラミングの中身

Scratch(スクラッチ)」はパソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットで気軽に遊べるという事で人気があり、小学生向けのプログラミング教室なんかはスクラッチを使っているところがとても多いです。

 

猫のキャラクターも可愛いですよね♪

 

日本語に対応しているので日本のかと思ってしまいがちですが実はマサチューセッツ工科大学ののMITメディアラボというところが開発したものです。

 

いや~しばらく見ない間にスクラッチの本たくさん増えてますね~^^

まだまだ増えるでしょう。

我が家ではパソコンではなく、iPadに入れてやってましたが、本をちょっとしか見なくても感覚でパパッと作っちゃったので、今の子供はすごいなあって感心しちゃいました。

 

ビジュアルプログラミングの良さは視覚的に簡単操作でパパッと作れてしまうこと。

次々作りたくなりますし、自分だけの動きなどを作り始めると面白くてたまらないみたいです^^

 

ビジュアルプログラミング」では「Scratch(スクラッチ)」が一番有名ですが、その他にもこの「ビジュアルプログラミング」というタイプのものはたくさんあります。

 

ビジュアルプログラミングっていっぱいあるよ♪

パッとわかりやすいものだけのご紹介ですが

 

●「Scratch(スクラッチ)

とにかく一番人気のスクラッチ。子供のワークショップでも最近多く利用されています。

本もたくさんでてますので、プログラミング入門としては一番おすすめではないでしょうか。

サイトは日本じゃないのですが、日本語に対応しており問題なく進めることができます。

インストールの必要もありません。

アプリはこちら

●「プログラミン

文部科学省が作ったもので、動画で説明もあり、何よりとてもわかりやすいです^^

インストールなども必要なく、簡単に始めることができます。

 

●「VISCUIT(ビスケット)

※サイト見れないようになってます。

絵を描いて置くだけでいろいろな動きを作ることができる不思議な感覚です。

自分の描いた絵を、自分の思った通りに動かすためにはどうしたらいいのかなど自分で考えていく力がつきますね。

 

●「CODE.ORG

こちらも外国のサイトですが、日本語を選ぶことによって日本語で遊べます。

「マインクラフト」や「アナと雪の女王」「アングリーバード」、私の大好きな「ガムボール」などのキャラクターで色々楽しめます。

 

・「プチコンmkⅡ【プチコンマークツー)

ちょっと難しめになってきますが、ニンテンドーのDSをお持ちのお子さんなら喜ぶと思います。

テンドーDSi/3DS上で動作するプログラム言語「BASIC(ベーシック)」を使っています。

 

・「HackforPlay(ハックフォープレイ)

勇者となってドラゴンと立ち向かう、本当のゲームのような感覚で楽しめます。プログラムを書き換えなければクリアできませんので

子供達はどんどん学ぶしかありません^^

 

●「MOONBlock(ムーンブロック)

秋葉原リサーチセンターで開発されたもので、子供でも遊べるプログラミング言語がコンセプト。説明はこちら

アプリも本もあります。

私は子供たちに次はこれをやってみたいなと思ってます。

まだまだ増えてくると思いますので、都度紹介しますね!

 

どれも操作性は簡単ですが、それぞれ特徴がありますのでぜひ色々試してみてください。

まとめ

ビジュアルプログラミング」はとてもわかりやすくて、小さなお子さんでも気軽に楽しめます。

特に教えてもらわなくても子供たちならすぐに理解して作ってしまいますので、ITが苦手な親御さんでも安心です^^

 

全国各地で子供向けのプログラミングのワークショップも開催されていますので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

 

ビジュアルプログラミング」を通してぜひ「自分が動作を指示して動かす」ことができる楽しさをしっかりマスターしてもらいたいものです。

 

ビジュアルプログラミング」のこれからの可能性はとても高いもので、おそらくどんどんプログラミングが手軽なものになっていくことでしょう。

ですがあくまでもこれらはツールの一つであり、実際自分自身でコードを書いているわけではありませんので、これでプログラミングの勉強がOKとは言えません。

 

本当に初歩の初歩、とっかかりの一つでしかありませんので、慣れてきたら次のステップへ進めるようにしたいものです。

 

プログラミングを学べる環境が増えてきたことはとても嬉しいのですが、まだまだ「ビジュアルプログラミングを触らせて終わり」程度が多いです。(特に地方)

 

なにせScratchをマスターしたってアプリも作れない、HPも作れないから。

何よりScratchだけできても将来の仕事になりませんから^^

でもそれは現時点の見解であって、将来的にはビジュアルプログラミングがもっと発展して、ビジュアルプログラミングしかできなくてもいい時代がやってくるかもしれません。

 

奥が深い・・・

 

まずは子供がとっかかりやすいビジュアルプログラミングから入ってせっかくの好奇心の芽をつぶさないよう、実用的な次のステップへも進めるようにしたいものですね。


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