長岡市で開催された「新潟ビジョントレーニング講座」へ行ってきました!

2016年7月12日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

小学校1年生になった息子っち。

 

毎日保育園が嫌だと泣いていましたが、小学生になったら「友達たくさん作るんだ!」と張り切っていたにもかかわらず、4月の時点ですでに

「学校行きたくない・・・」

 

でたーーーーーーー!!!

ってしかも4月って早っ!!

 

朝保育園のお友達数人とも行くので、いかなきゃいけないのはわかっていて時間になれば行くんですけど、熱もしょっちゅう出すし、目が死んでるし^^

きっと彼のキャパを超えているんだろうなとすごく感じる毎日です。

 

その一つの原因としてLD(学習障害)の影響があると私は思っています。

 

息子っちは字は読めますが、書くのが苦手です。

保育園よりダントツ字を書かなければいけないですし、宿題もあります。

 

3歳ころ、何度「あいうえお」を何百回も「繰り返しても覚えられない姿を見て、「LDの気があるかも・・・」と気づいた私^^

 

そして当時ビジョントレーニングの存在を知り、5歳になったとき調べてもらいました。こちらの記事

 

結果としては、「字もものもしっかり見えてはいるけれど、引き出す力が弱いかも」という診断。

 

その後は結果を踏まえ、まったく書けないわけではないのですが小学校あがるときには教育委員会などにも相談し、結局支援級には所属するものの、普通級で勉強という形にしてもらいました。

 

支援級に所属させるということについては悩みましたが、1年生は大丈夫でも、2年、3年生となってきたときに厳しいかなと感じたからです。

 

でもなんとか6年生まで普通級で過ごさせてやりたいために、もうちょっとトレーニングできないかと考えていた時新潟で「ビジョントレーニング講座」が開催されるというのをネットで知り、行くことにしました。

 

ビジョントレーニング講座へ行ってみた!

実はビジョントレーニング、子供を産む前から自分自身のために気になっていたものなのです。

一時ブームになりましたよね~。

 

新潟にも以前はビジョントレーニングできる施設があったのですが、あっという間になくなってしまいました^^

 

子供の眼の結果を知って、ビジョントレーニングの本などは買ってみたものの、「ちゃんとできているのかな」とか「じゃあどうしていったらいいのかな」とずっと思っていた時に「新潟ビジョントレーニング講座」があるなんて!と感激^^

 

一日の開催でしかも3時間ほどですが、本やネットで見るだけより実際のお話しや実践できるのは本当に貴重!

 

たいてい色々な試みのものは東京や大都市だけで行われていて、地方にはなかなか届かないのが現状ですが、最近は新潟でも色々な講座が受けれるようになり、嬉しい限りです!

 

開催してくださったのは新潟県小千谷市にある眼鏡屋さんの「メガネの朝日堂来迎寺店」さんが主催してくださいました!!

ありがとうございます。

 

今まで自分で本やネットの情報などでなんとかしようと思っていた私。

 

新潟でも色々やってくださっている方達にのっかって見るのもいいもんですね。

 

講座を受けてみて

会場は新潟県の長岡市の「アオーレ長岡」という素敵な施設で2016年5月22日(日)に行われました。

 

長岡市は私の住んでいる新潟市からは車で約2時間弱ちょいほどのところ。

長岡市は新潟中越沖地震などで被害(会場の辺りではありません)があった場所でもありますが、新潟県の中では新潟市に次ぐ、大きな都市です。

アオーレ長岡

アオーレ長岡

 

今回の講座は新潟初、「視覚機能トレーニングセンター・ジョイビジョン」の北出勝也先生が講師を務めてくださいました。

新潟ビジョントレーニング講座
新潟ビジョントレーニング講座

定員はたしか100名だったはず。

多くの方がいらっしゃっていて、こんなに新潟でビジョントレーニングに興味のある方がいるんだなと嬉しくなりました♪

 

講座では実例や簡単なトレーニングの実践などで約3時間ほど。

 

実践の時は隣の席の方と。棒の先に丸いものがついたもので眼球運動のチェックをやったのですが、自分では頭は動かしていないつもりなのに、「頭動いてますね」と指摘され^^

「え~動かしないのに!!」と。

 

この眼球運動、実は平均的には6歳!!で完成するとのことでした。

 

 

なのでうまく眼球運動ができないために字が読めなかったり、書きにくかったりするのですが年齢的にもちょうど小学生に上がる頃。

6歳前までには気づきにくく、入学後発覚することによって勉強などに支障が出たり、自分の子はバカなんだと親が誤解したりするんですね・・・

 

眼球トレーニングは目と手を動かす練習や動く指標にタッチする、字の羅列や言葉を見つける練習が必要です。

 

これってまさにかるたや百人一首、けん玉、ビー玉遊びなどの昔ながらの遊びなんですよね。

こういった遊びをしなくなったことが原因の一つだと強く感じます。

 

なので眼球運動トレーニングは遊びを通じて子ども達には必要だなと感じ、私も毎日しなくちゃだわと思いました^^

書籍やトレーニンググッズも
書籍やトレーニングするものの販売も

後ろには書籍やトレーニンググッズの販売もしていて、私は2種類「アボロ」というパズルと「ジオボード」買ってきちゃいました^^

 

まとめ

「目と手を使うことってホント大切なんだ」とこの講座にでて一番感じたことです。

 

また、「両眼視(二つの目で見たものを頭の中で一つにする機能)」がうまくできていない場合でもあるそうです。

しかもこちらも6歳ころに完成してしまうとか!

 

苦手な眼の動きを毎日少しずつトレーニングしたり、視空間認知のトレーニング(パズルなど)も毎日少しずつしていくことによって、どんどん良くなっていくとのこと。

 

 

もちろんトレーニングをしていてもすぐには結果が出るものではありませんので、楽しみながらコツコツしていくことが大切です。

 

「メガネの朝日堂来迎寺店」さんでどういった眼の動きをしているかなどの視覚機能検査をやっていただけるそうなので今度やってもらう予定です。

 

結果はまたご報告しますね!

 

 


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