身体の傷が心の傷にならないように・・・傷痕にはしっかりケアを

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

娘っちが学校で骨折したのは小学校一年生の頃。

 

体育館にある登り棒のようなところから落ち、右腕を複雑骨折しました。

 

場面緘黙症なので、相当痛かっただろうに泣かずに動けなくて横になっていたらしく、たまたま友達がいて保健室の先生のところに連れて行ったもらったようですが、そこでも泣きもせず^^

黙っているので先生も骨折とは思わなかったようです。

 

怪我とか病気とか場面緘黙は大変ですね。というか本人が^^

 

「我慢強いね~」なんて言われましたが、「しゃれべれない、伝えられない」だけなんですよ~!!

 

彼女はきっと心の中ではどんなに叫んだことか・・・

 

最初にダメな病院にあたり、転院したりして全身麻酔の手術をなんと3回!!

 

手術にあたっても我慢強く耐え、見ている私の方が涙がでてしまいました。

一度目入院した病院は場面緘黙と伝えてあるのにしゃべらない娘っちがムカつくらしく^^全然相手にしてくれませんでしたね。

ほんと最悪でした。

 

転院後の病院はとてもいい先生で、しゃべらない娘っちを笑わせようと一生懸命かまってくれてました。ありがたいです。

 

この傷痕は最後の手術して少し経ったあたりです。

手術跡
手術跡

他に傷も数か所できてしまったので、大人になっても存分に手を出したりできるように、そしていじめられたりしないようにケアしなくては!と思って色々試しています。

 

何より心の傷にならないように

子供はピュアで残酷です^^

 

ちょっと見た目が違うとか自分と違うということだけでものすごい言葉を放ちます。悪意はなかったとしてもです。

傷痕だってそうです。

今の子は言わないと思いますが、私の時代は「フランケンシュタインみたい」と言われていた子がいました。

 

彼女に向かって放たれた言葉は精神に深い傷を負わせることでしょう。

 

場面緘黙症のように外でしゃべれないならなおさらです。

 

子供のちょっとしたものの言い方で、その傷痕が自分の「欠点」になってしまい、その後だんだんと思考を歪め、「あのとき怪我をしなければ」とどんどん混乱していきます。

 

特に女の子は傷痕気にしますので、いくら消えないとはいえ、少しでも目立たなくなるようケアが重要だと感じます。

 

まずは傷を治す

「傷痕を少しでも」と言う気持ちはわかりますが、傷がしっかり治ったらが基本中の基本ですよね。

 

まずはしっかり傷を治しましょう。

 

 

傷がくっつくためにはまず

①血小板が止血しようと集まってきます。

そして

②白血球が傷によって死滅した組織や細菌を取り除いてくれます。

③コラーゲンを生成する線維芽細胞が集まることによって糊のように傷の両面をくっつけてくれます。

 

コラーゲンは補強材とでもいいましょうか。

ケガした場所ではコラーゲンが大量に作られるため、うまくいかないと傷痕が盛り上がったり、固くなったりするわけです。

 

以前は傷をアルコールで消毒し、乾かすことで治そうとしていましたが、現在では「湿潤療法」という傷を密閉して体液(滲出液)を保つことによって自然治癒力を使ったキレイに治す方法になってきていますね。

 

娘っちも包帯をとった後でもテーピングを長くしていました。テーピングは傷をガードするためだけではなく、圧力などによって皮膚の動きを抑制するためでもありますので、三ヶ月くらいは貼っておいた方がいいそうです。

 

この優肌絆と3M マイクロポア スキントーン サージカルテープ 不織布はお勧めです。

まずはしっかりと傷口をケアしましょう。

 

まめなマッサージを

傷を目立たなくさせるにはなにより「保湿」と「血行促進」「日光にも当てない」がポイントです。日光は治りそうな感じがしますが、傷口にさらにダメージを与えて、色素沈着など起こしてしまいます。

 

なにより血行を促進して代謝を上げることが重要なのです。

 

固くなってしまった傷痕をマッサージすることによって固まってしまった部分の血行を良くして傷を目立たなくさせます。

ですが筋肉や神経が損傷していたりする場合もありますのでその際はマッサージは控えた方がいいです。

 

マッサージ方法は

傷痕を優しく揺らすようなイメージで前後左右マッサージします。

左右の手で傷の繋がっているところを広げて伸ばすような感じでマッサージします。

傷跡の辺りを回すようにマッサージします。

 

 

マッサージには保湿と栄養補給、すべりを良くするためにぜひオイルを使いましょう。

傷痕に効くと言われているので有名なのが「Bio-Oil(バイオイル)です。

 

「Bio-Oil」にはビタミンA&E、カレンデュラ、ラベンダー、ローズマリー、カモミールオイルが配合されており、皮膚をしっかり保湿してくれます。

アイハーブにも売ってますが、Amazonにも売ってます。

実は妊娠線に効くらしいと聞いていて、妊娠中から気になっていたオイル。

私は高齢出産なのですが、高齢出産は皮膚が伸びているので(おばさんゆえに)妊娠線はつきにくいと聞いて、「なにい~!!」と思ってたんですが、本当にできませんでした、はい^^

でも妊娠線ができなかったのは妊娠中しっかり違うオイルでお手入れしてたも~んということにしておいてください♪

 

ビタミンEには血行促進、保湿効果、メラニンの色素沈着防止、抗炎症作用、紫外線防止、抗酸化作用などがあると知ったので

我が家ではBio-Oilではなく、ビタミンEのオイル
Jason Natural, ジェイソン, ビタミン E 5,000 I.U., スキンオイル, 4液量オンス (118 ml)
を使ってみています。

 

このジェイソンのビタミンEオイルは純粋なビタミンEオイルに加えてその他にアーモンド、アプリコット、アボガド、サンフラワーおよび小麦胚芽の5つの必須天然油まで入っています。もちろん不自然な添加物は入っていません。

 

そんなオイルがアイハーブなら約700円(為替で値段は変わります)くらいで買えちゃいます。ほんっとアイハーブ素敵~♪アメリカから日本語で買えちゃうアイハーブの買い方はこちらから

ジェイソンビタミンEオイル
ジェイソンビタミンEオイル

重めのオイルですが、オイル好きにとってはGoodなオイルです♪

 

よく引っかき傷をつくる息子っちの顔にも塗ってますよ。

 

そして傷の部分だけではなく、身体全体のリンパもしっかりマッサージして流してくださいね~。

 

まとめ

子供一人で傷のケアはなかなか難しいですので、親がしっかり手助けしてあげなくていけませんね。

 

ケアしたからといって傷がなくなることはありませんが、ケア次第では傷痕を目立たなくさせることは可能です。

 

我が家は手でしたが、顔などの場合は特に気になるところですのでしっかりお手入れしてあげてくださいね。

 

どうせ傷なくならないし、なんて思ってしまうかもしれませんが「根気」も必要ですよ!

 

そしてコラーゲンの生成にはビタミンCが重要ですので、ビタミンCの摂取もお忘れなく。

 

それにはもちろんしっかりとした食生活が大事ですからね^^


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