つい忘れられがちな場面緘黙にもリフレクソロジーを

2016年10月11日

発達障害児とHAPPYに暮らすための「親子生活向上ホームケアプログラム”Happy Life recipe”」を提案するHash! です。

 

最近はしゃべれるお友達と一緒にいることと、家でのおしゃべりさと慣れている先生とはしゃべっているので、「あらあら、小学生のキャピキャピの女の子だわ」と微笑ましく娘っちを見ているせいか、最近ではつい場面緘黙を忘れてしまうぐらい。

 

でも学校へ授業参観日に行ったときとか、違う場所での娘っちの態度とかを見ると「あ~場面緘黙だったんだ」と現実に戻される。

 

無視するような態度、無表情、顔のこおばり・・・

 

ママ友とも普通にしゃべれるのでみな「大丈夫よ~」というけれど、場面緘黙症は単なる「大人しい子、人見知りでは絶対にない」のだと。

 

一応学校では人前で発表もできて大人しいので、特に「大人しい子」として典型的にほっとかれるタイプです。

 

そして最近どうやら学校で独りぼっちでいることを判明したのです。

それを引き出してくれたのはリフレクソロジーでした・・・

 

場面緘黙症とは

2007年生まれの娘っちは「場面緘黙症」です。

Wikiでは「場面緘黙症」を

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)、選択性緘黙症(Selective Mutism)とは、家庭などでは話すことができるのに、社会不安(社会的状況における不安)のために、学校や幼稚園といったある特定の場面、状況では全く話すことができなくなる現象を言う。幼児期に発症するケースが多い。

としています。

 

娘っちも保育園ではほとんどしゃべれませんでしたが、小学校に上がった時には保育園のお友達も多かったせいかまったくしゃべれないことでもなく、一応クラスの前に出て発表等でしゃべれないことはないので(かなり小さな声です)、場面緘黙といえども軽度だとは思うのですが、単なる人見知りではなく、あきらかに場面緘黙症です。

 

先生には「場面緘黙症」のことは一応伝えてはいますけど、大人数のクラスの中どの程度まで彼女が配慮をしてもらっているかは正直わからないのが現状です。(だって個人面談では自分(先生)のこと良く言うからね)

 

発達障害というと息子っちのような多動とかはわかりやすいので、世間の目が少し届くようになってきたけれど、場面緘黙や大人しいタイプの発達障害児は親も気が付かず、先生も気が付かないで大きくなってしまうのだろうなとつくづく感じる今日この頃。

 

場面緘黙はあなどれないなと思うのが、家ではしゃべるので単なる人見知り程度で済まされてしまうことがあること。

あ、学習障害なんかもね、単なる「うちの子は馬鹿だから」で終わってしまうこともたくさんあると思う。

 

娘っちも外ではしゃべらず家では恐ろしいくらいしゃべります。一日中ずーっとしゃべってます。

私は言葉少ない静かな方なので、「ちょっとだまってて」と言ってしまうことも多々。

 

自分がしゃべりたいので私がじじばばとしゃべっていてもおかまいなしに割り込んでくる始末。

 

いつも「これが外でおしゃべりできたらいいのに・・・」と思います。

 

場面緘黙は不安症のためしゃべれないとも言われていて、そして親も不安になりやすい繊細な気質をもつ場合とも。

いやあ~実はその通りなんですよね・・・。実は私が極度の不安がり。

 

死んだばあちゃんもそうだった。いつもいつも自分の娘(私の母)の心配をしていた。

 

遺伝させちゃってごめんなさいと謝るしかないです。

 

場面緘黙はあまり知られていないのが現状

つい息子っちにばかりかまけてしまっていたけれど、一見大丈夫そうな娘っちはやはり場面緘黙を克服できないのも大変なので、場面緘黙ももっといろいろ調べて、対処しないと大変なことになるかもと最近感じています。

 

ありがたいことに場面緘黙もSNSなんかのおかげで情報も増えてきたし、露出も増えてきて嬉しく思いますが、まだまだ世間一般的には知られていないが現状。

 

そのため、大人と一緒の時はいいですが、歳が上がるにつれて親と一緒ではない場面も増えてきます。

特に小学校の高学年になってくれば、女子特有のグループ行動がさらに多く複雑になり、メンタルな部分にも影響が深くなってくるからです。

やはり十分な配慮が必要となりますね。

 

場面緘黙に効くのはないのかね

場面緘黙には薬療法もあるということも聞いたことがありますが、暴れるわけでもないし「西洋薬は勘弁派」ですので、自然療法で色々試しています。

 

私なりに試してみているのは

ホメオパシーやらフラワーエッセンスやらアロマやら・・・

緊張をほぐせるよう漢方も試してみましたよ。

 

そういやフラワーエッセンスも最近飲ませてない・・・

ミムラスを飲ませていたけど、クレマチスの方も試してみようかな・・・

 

 

そういや不安や緊張が軽減したり、肯定的な感情が高まると言われているタッピングタッチも最近さぼってる・・・

 

忙しさにかまけてダメな母ですわ・・・と思っていたとき!

 

リフレクソロジーもやってみよう!

とにかく場面緘黙の子供はいつも緊張しているので、足裏マッサージや胸のマッサージも取り入れたらどうかと思い、やってみることにしました!

リフレクソロジーは子供にとっても気持ちがいいものなので、身をゆだねてくれます。

 

マッサージしながら子供に話しかけると、身体がほぐれてくるにつれてなんだかんだしゃべってくれるのです^^

 

リフレクソロジーというとたくさんの流派があって、どれを取り入れるかはその人次第だとは思います。

 

身体には10本エネルギーラインがあると言われています。バランスを崩して流れが悪くなると、身体に不調の原因ともなり、リフレクソロジーを行うことによって気の流れ(エネルギーライン)を活性化させ、不調を改善させることにつながります。

 

色々なリフレを試してみたいと思いますが、今参考にしている本は

ヴァーティカルリフレクソロジー という本

 

本格的な内容ですが、図や説明がとってもわかりやすいです。

こちらはヴァーティカル・リフレクソロジー(VRT)という手法です。施術する足に対して水平ではなく、垂直にアプローチする

リフレクソロジーで、なんと立ってするリフレクソロジー。

 

その分施術の時間は短いです。ベーシックVRTはなんと5分間!!

靴さえ脱げばどこでもできるのが便利ですね。

 

このVRTは通常のリフレクソロジーの最初と最後に加えて行うのが理想的と言われています。

ヴァーティカルリフレクソロジー
ヴァーティカルリフレクソロジー

 

もひとつ、フジタマキのリフレクソロジーパーフェクトガイド

前置きが長いですが^^その分初心者にもわかりやすい内容の本です。

フジタマキのリフレクソロジーパーフェクトガイド
リフレクソロジーパーフェクトガイド

流派が色々あるのですが、筋は一緒かと思います。

 

リフレを行うときなマッサージオイルを使ったほうがいいですので、オイルにアロマオイルを入れたりして、親子ともどもスキンシップしながらのリラックスタイムにしましょうね。

 

子ども達からやってもらうのもいいですね!!

まとめ

リフレクソロジーの良いところは子供でも気持ちが良くて、しかもリフレクソロジーというきっかけで子供に「接触」できること。

親に身を任せているわけですから、リラックスもするし、普段しゃべれない本音などもポロリとでてきたり。

 

リフレは気持ちがいいので小さい時からやってあげていれば、気持ち良い体験だとわかるので成長して大きくなってもやらせてもらえる割合が多いと思っています。

思春期になってしまうと親に触られたくないなんてお子さんもでてきますからね。

 

大きくなって子供と接触できる機会が減ることがほとんどだと思いますが、リフレを通じて子供の体調や心のバランスなど整えてあげれればいいなと思っています。

 

場面緘黙も親がやれることはやって、環境を作ってあげて、子供にはしゃべらせることを無理強いさせず「子供を信じて待つ」ことが何より大切ですよね!


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